住宅診断で年に一度はお家をチェック!

家の健康診断はじめませんか?

いま話題の「住宅診断」とは

このサイトでは、住宅診断の基本情報や、サービス提供会社の比較と選び方のコツ、また検査・メンテナンスのポイントなどをまとめています。

住宅診断とは、人間でいうところの「健康診断」のようなもの。その家の「どこが悪いのか」「いつ修繕が必要になるのか」ということをプロの診断士がジャッジし、修繕が必要であれば手遅れになる前に早期完治しようというサービスです。

このほかにも、住宅診断を利用するメリットはたくさんあります。本サイトでまとめましたので、ご一読いただけますと幸いです。

住宅診断とは何か?

住宅診断とは、建物・建築の専門家に住宅状況をチェックしてもらい、アドバイスを頂くサービスです。住宅診断の必要性が高まっているのには、さまざまな理由があります。何も知らないで住宅を購入すると、時には必要のない工事を勧められるかもしれません。

住宅診断ではどんなことを調査する?

1:事前確認

確認済証など、住宅診断をすることに同意する書類を確認します。

2:外回りの状況確認

建物の基礎、外壁、外部金物、バルコニー、雨どい、軒裏、屋根などを調べます。

3:室内の状況確認

室内の床・壁・柱・天井・梁(はり)を調べるほか、雨戸・さっし・ドア・シャッターなども調べます。

4:床下の状況確認

診断士が床下へ入り、建物の土台や床組、基礎内部を調べます。

5:屋根裏の状況確認

屋根裏へ入れる家の場合、診断士が屋根裏へ入って内部の状態を調べます。調べる場所は梁、桁、小屋組、野地板などです。

6:設備の状況確認

建物に備えつけられた設備を調べます。調べるのは給排水管や給湯管、軒裏天井や床下の通気口など。住宅診断を行う会社によっては、エアコンの室外機や給湯器なども調べてくれます。

7:報告書による説明

全ての箇所をチェックし終えたら、調査の結果を報告書にまとめ、依頼者に説明します。会社によっては、調査結果から家の価格査定もその場で行います。

調査の方法は?

目視

診断士が自らの目で、建物の構造を調べます。もちろん、適当に見て回るだけではありません。経験豊富な診断士が細かく構造を調べて、わずかなひび割れや変色、歪みや浮きといった小さな異変も見逃さないのです。また、目視と同時に、鉄筋検査器やファイバースコープカメラなどの機器も使用します。

鉄筋検査器

コンクリート内部にある鉄筋の間隔や、測った場所から鉄筋までの距離を調べます。壁の中にある鉄筋の配筋状態やかぶり厚、鉄筋の直径を調べ、家の耐震性の高さなどがわかります。

使用する機器は、壁に打撃を与えて壁の反発度から調べるシュミットハンマーや、電磁誘導や電磁波レーダーで鉄筋の状態を調べる機器を用います。いずれも壁を破壊せず、内部の鉄筋の状態を調べられます。

ファイバースコープカメラ

細いファイバースコープカメラを家の構造内部に差し込み、内部の状態を調べます。

ユニットバスの天井裏のカビを調べることや、水漏れがあった場所の床下に水たまりがあるか調べることができます。

オートレーザー

水平・垂直に伸びる赤いレーザーが、壁の倒れや膨らみ、歪みが発生していないか調べます。床や天井の傾きを測る際にも使用します。

サーモグラフィーカメラ

家全体の温度をサーモグラフィーカメラで調べることで、温度の差から雨漏りの有無、タイルの浮き、断熱材の有無、筋交いの有無などを調べます。

過去に水漏れが起きた家であれば、水分含有率から建材として問題のない強度があるか、調べることもできます。

電気抵抗式木材水分計

建物の木材やチップボードの水分量を調べ、木材の耐久性を調べます。

含水率15%以下なら、木材として最適の強度を持っているといえます。しかし、20%を大きく超えていた場合、柱や土台のひび割れ、そり、むくりが現れやすくなるほか、カビや木材腐朽菌の発生のリスクもあります。

それでは、住宅購入の前に知っておきたい、住宅診断の必要性をみていきましょう。

住宅診断会社には2種類ある

住宅診断サービスを提供している会社は、以下の2種類に分けられます。

  1. 定期的に点検をしてくれる「定期診断の会社」
  2. 1回だけ利用するための「スポット診断の会社」

住宅診断には、1回だけ利用するスポット診断と、一定のペースで行う定期診断があります。住宅診断を依頼する際、スポット診断よりも定期診断を選んだほうがよいです。

住宅診断とは、いわゆる建物の健康診断です。健康診断といえば、企業勤めの方は会社から定期健診を促されるでしょう。それと同様に、住宅診断も定期がおすすめです。定期といっても、年に1回この日に行うというのではなく、問い合わせればその都度でも診断してくれる会社もあります。つまりスポットのような定期診断が存在しており、買主のペースに合わせて住宅診断を行えるでしょう。

定期的な検査でオススメの会社

日本戸建管理(家ドック)HPキャプチャ

日本戸建管理(家ドック)

1回の点検に
必要な費用
12,000円(税別)
※月会費制(1,000円/月)
点検スパン
1年に1回
対応エリア
北海道(札幌近郊)、関東、東海、近畿、山陽、九州の一部地域
対応できる
住宅の種類
戸建てであれば、
築年数問わず対応可能

検査の特徴

  • 住宅の維持管理に関するさまざまなサポートサービスを提供する会社で、住宅診断を得意としている。
  • 利用料(会費)は、月額1,000円のみ。他に検査料など支払うことなく、年に1度プロの診断士が住宅診断してくれる。
  • 診断に対応するのは、全国で加盟している優良工務店。日本戸建管理の厳しい審査基準をクリアした会社ばかり。
  • 国土交通省が策定した「住宅診断ガイドライン」に準拠した点検を実施。点検項目数は200を超える。
  • 診断結果は「定期点検報告書」「修繕計画書」「修繕履歴書」にまとめられ、リフォームや売却時にも役立つ内容となっている。

日本戸建管理の口コミ

  • 一戸建ての家に住む人なら、誰でも心配になるのがシロアリですよね。先日、我が家の隣の家でシロアリ被害が出たということで心配になり、日本戸建管理に依頼しました。年に1回定期的に家の状態を調べてくれるので、安心して暮らすことができます!
  • 建ててから7年目に入る我が家では、新築のころとは違い、さまざまな不具合が現れます。立てつけが悪く、ちゃんと閉まらないドアや、水はけが悪く雨が降るとすぐに冠水状態となるベランダなどです。すぐに業者を呼ぶほど深刻な問題ではありませんが、生活をする上で不便なので、なんとかしたいと思っていたんです。
    日本戸建管理は、こうした不具合が現れるころに家に来てくれます。検査だけでなく、直せる場所はその場で修理してくれるので、ドアやベランダの不具合もあっという間に改善します。修理会社に頼むか悩む小さな不具合を直してくれるのは、痒いところに手が届くような、素晴らしいサービスだと思いますね。

スポット診断でオススメの会社

さくら事務所HPキャプチャ

さくら事務所

1回の点検に
必要な費用
1回あたり55,000円(税別)~
※屋根裏や床下の検査は別途費用
点検スパン
都度依頼が必要
対応エリア
全国
対応できる
住宅の種類
購入もしくは売却前の住宅
※戸建・マンション共に対応可能

検査の特徴

  • 一級建築士事務所にして、住宅診断に関して15年以上の歴史を誇り、年間2,000件以上の実績を誇る。
  • 中立公正な立場、第三者目線での診断が定評で、不動産取引に関するさまざまなアドバイスもしてくれる。
  • 診断に対応するのは、全国の提携会社で建築士資格を持つ診断士やコンサルタントが担当。
  • 売主(施工業者など)と万が一トラブルになったら、提携弁護士が対応するなど、住宅診断を安心して受けられる体制が整っている。
  • オプションで別途費用が必要だが、特殊機器を用いた検査も可能。

さくら事務所の口コミ

  • 相続税対策のため、実家を処分せざるを得ない状況になりました。住宅は時間の経過と共に資産価値が下がってしまうので、なるべく早い時期に売ろう、というのが家族の総意でした。そのため、売却する前に現在の家にどれくらいの価値があるか、調べる必要があったのです。さくら事務所は、そんな私達に配慮してくれたらしく、依頼してすぐに来てくれました。すぐに資産価値を調べてくれましたし、調査後に資産価値を上げる住宅履歴書までもらえて、とてもありがたかったです!
  • 分譲の一戸建てを購入しようと考えていましたが、以前手抜き工事に関する問題をテレビで見てしまい、なかなか購入に踏ん切りがつきませんでした。そんな時に知ったのが、さくら事務所の住宅診断サービス。依頼したところ、さまざまな機器を使って詳細に調べてくれました。そして検査の結果、「問題なし!」と太鼓判を押してくれましたね!家の購入は人生で重要な決断に迫られます。そんな時に、このさくら事務所のような住宅診断サービスはとても助かります。

住宅診断Q&A

Q. 依頼するタイミングはいつがいい?

購入候補である複数の物件を診断してもらいたい場合、購入申し込みの前に診断依頼をすると良いでしょう。すでに購入申し込みをしていても、売買契約が完了するまで1週間以内の期間があるため、その期間内に診断を依頼することができます。

物件を処分する場合、売買契約前には必ず行わなければいけません。2018年から、中古住宅を売却する際に、この住宅診断をすることが義務化されます。売却前の1年以内に行わなければならないため、売却することを決定したのなら早めに行う必要があるでしょう。

Q. 頼んでがっかりすることはない?

住宅診断を受けて、予想外の不具合が発覚し、がっかりしてしまう人は多いです。しかし、こうした不具合があることを知らずに住宅の購入・売却をすると、後々になってから大きなトラブルへと発展してしまうでしょう。

例えば、屋根の一部に腐食があった場合、放置すれば雨漏りによって家全体の耐久性が落ちてしまいます。しかし、診断によって腐食位置がわかれば、安い費用で雨漏りによるリスクを回避できます。こうしたことから、住宅診断を頼むことは重要なことなのです。

Q. 調査にはれくらいの時間がかかる?

住宅の規模によって調査にかかる時間は変わってくるため、一概にどれくらいの時間だとは明言できません。

ただし、ある程度の時間の目安はあります。建物面積が100㎡だと仮定すると、目視で家の状態を調べる検査方法の場合、平均して2~3時間で済みます。目視の後に詳細な診断を依頼すると、診断士2人が調べる場合、およそ3時間かかります。

住宅診断会社はどうやって選ぶ?

不動産会社やリフォーム会社ではない、中立の会社を選ぶ

不動産売買やリフォーム事業を行っている会社に依頼すると、不動産の売買やリフォームの依頼を促すために、正しい診断結果を伝えないことがあります。

不動産やリフォーム業を兼任していないか、関連する会社で営業していないかを確認し、純粋に住宅診断のみを行う会社に依頼しましょう。

診断士が建築士の資格を持っているか確かめる

住宅診断を行う診断士には、住宅の設計に関して深い知識が求められます。建築士の資格があるかどうかは、診断士にそうした知識があるかを確かめる証となるのです。

依頼する場合、会社に一級建築士の資格を持つ人がいるか調べるだけでなく、実際に調査をする診断士にも資格があるか尋ねましょう。

技術や実績があるか確かめる

住宅診断の会社を選ぶ場合、住宅の設計や工事監理に関する経験がある会社を探しましょう。

こうした経験のある会社なら、住宅の構造を基礎から知っているため、しっかりとした検査を行ってくれます。

価格が安すぎる、高すぎる会社は避ける

格安価格を謳っている住宅診断会社は要注意です。住宅診断会社にとって、最も大きなコストとなるのが人件費です。価格を大幅に下げている会社は、この人件費を浮かせるために、建築士の資格のない人やバイトを雇っている可能性があります。

また、高すぎる会社も、こちらが住宅診断に関する知識がないことにつけこんで商売をしている場合があるため、値段の割にしっかりと検査をしてくれません。

住宅診断の相場価格はおよそ5~7万円。詳細な調査を依頼した場合、10~15万円だといわれています。

もちろん家の大きさによっても価格は変わるため、あらかじめ多くの住宅診断の会社に調査費用の見積もりを出してもらい、相場を把握しておくことをおすすめします。

どんな方法で診断をするか、しっかりと説明をしてくれる会社を選ぶ

住宅診断の方法を教えてくれない会社は、依頼を避けたほうが良いでしょう。

  • 診断士がろくに診断の方法を教えない場合
  • 方法について尋ねると明らかに不機嫌な様子になる場合
  • 診断方法をこちらに教えたくない場合

このような時は、つまり手抜きをしている可能性があります。こちらの質問に丁寧に答え詳しく説明をしてくれる診断士なら、住宅の調査を安心して任せられます。

住宅診断の費用相場は?

さて、とても便利な住宅診断ですが、費用相場はいくらを目安にすればよいのでしょうか?

住宅診断の費用相場は、一次診断と二次診断で異なります。一次診断とは、目視によるチェックです。簡単な診断であるため、約5万円が相場になります。床下や屋根裏などは、点検口から覗く程度です。

一方、二次診断とは機材によるチェックです。専門的な診断であるため、約10万円で受けられます。床下や屋根裏では、実際に入り込んだり、検査機材を用いたりします。

二次診断の相場が高いのは、機材費用や人件費がかかっているからです。そして実際には、一次診断のオプションに、二次診断のような専門的なチェックを行う住宅診断会社も存在します。そういった意味でも、住宅診断会社によって費用相場が変わるといえます。

住宅診断会社によって変わる費用

費用相場の面から住宅診断会社を選ぶ際に、一次診断と二次診断の選択が重要です。簡単な一次診断では、後からメンテナンスにお金がかかってしまうかもしれません。かといって二次診断にお金をかけすぎてしまうと、目視で気になる部分をその都度メンテナンスしたほうが安上がりになる事態も考えられます。

金額だけでは、どこの住宅診断会社が良いのかを比較できません。費用の安さも大切ですが、信頼関係を築けそうな住宅診断会社を見つけましょう。ホームページ・電話での問い合わせを利用して、その住宅診断会社ではどのくらいの費用がかかるのかを確認したほうがよいです。疑問点にかんして、専門用語を使わず分かりやすく説明してくれる住宅診断会社を選びましょう。

一次診断か二次診断か?それとも…

一次診断と二次診断のどちらがよいのかは、買主側でなかなか判断できないかもしれません。たとえそうであっても、住宅診断会社は第三者の立場で対応してくれます。欠陥住宅に住みたくない、住宅診断に予算を費やせない、納得のいくまで物件を調べてほしいなど、買主が抱えている悩みを打ち明けるところから始まります。真摯な住宅診断会社であるほど、相談内容にきちんと答えてくれます。納得がいかなければ、数社に問い合わせてみてもよいでしょう。

もし住宅診断会社の意見を何社か聞いても迷うようであれば、身近な人たちのアドバイスも聞いてみてはいかがでしょうか?自分だけで悩まずに一緒に住む家族や周囲の友人からの意見も取り入れると、自分に合った最適な住宅診断費用が意外とすぐに決まるかもしれません。

以上より、住宅診断の価格相場で覚えておく数字は、たったの2つだけです。

  • 目視による一次診断で約5万円
  • 機材を使用する二次診断で約10万円

これだけを把握しておき、後は問い合わせや相談を繰り返しましょう。気になる住宅診断会社があれば、見積書まで出してもらったほうがよいです。住宅購入は人生でとても大きな買い物であるため、入念な準備をした上で購入しましょう。住宅診断も同様に、各社の住宅診断費用をよく比較してから決める気持ちが大切です。


住宅メンテナンスのポイント

管理会社や大家さんが維持管理をしてくれるマンションとは違い、戸建て住宅は、自分自身が管理しなければいけません。では、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか?

維持管理の基本

およそ30~40年で建て替えられてしまう日本の住宅。でもメンテナンスをしっかりすれば、もっと長い間快適に暮らせるのです。

そのためには、例えば10年を目途に外壁を塗り替えたり、ひび割れのシーリングをしたりと、定期的なメンテナンスが必要ですが、自分だけで家の状況を判断するのは非常に困難。では、どうすれば良いのでしょうか。こちらで改善策を提案しています。

住宅を維持管理するための基本的なこととは?

メンテナンスの注意点

住宅、特に新築戸建の購入や注文住宅を建てる際、メーカーや施工会社の「保証」の項目に目を通す方は多いでしょう。

「1・3・5・10年目に無料点検・メンテナンスを実施」と書いてあれば、安心して頼んでしまいそうですが、家族が快適に暮らすスペースを確保してくれる「家」は、その場所によって劣化スピードが異なることはご存知ですか?どの部分がどのタイミングで点検するのが最適なのかをまとめています。

【部分別】点検すべきタイミングとは?

【特集】長期優良住宅に必須のメンテナンスとは?

近年、新しく建てられる住宅の中で、存在感を増してきた「長期優良住宅」。実は、取得したら永久に認定されるものではないことを知っていますか?定期的に適切な点検・メンテナンスを受けたことを、書面で報告する義務があり、また、その記録も保管しておかなければいけないのです。

では、認定を受け続けるために必要なメンテナンスや報告書類とはどのようなものなのでしょうか。こちらで解説しています。

長期優良住宅の認定を受け続けるためには?

中古住宅診断のススメ

住宅には欠かせないメンテナンス。ここでは、中古住宅購入時の10のポイントや中古住宅の瑕疵について、中古住宅のメンテナンス事情を紹介しています。

売買契約の前に住宅診断をして、瑕疵を見つけるのが望ましいのです。理由は、売買契約の前に瑕疵を見つけた場合「瑕疵を売主に補修してもらえるなら購入する」と条件をつけて交渉することができるから。ほかにも国を挙げての中古住宅の取引活性化の動きや、住宅履歴の登録・更新で住宅の維持管理にとても役立つ「いえかるて」もご紹介します。

中古住宅事情や中古住宅診断の実態とは?

新築でも頼むのがベストの住宅診断

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新築でもやったほうがいい住宅診断の理由とは?

【属性別】住宅診断の検査ポイント

築年数別に住宅診断で重点的に検査されるポイントを紹介します。

築2年以内の家

意外なことに古い家に住んでいる人よりも、新築住宅の購入前後の人の方が、住宅診断サービスを利用しています。多くの住宅診断会社が新築住宅のチェックで重視するポイントをまとめています。

新築住宅で重視される診断ポイントは?

築30年未満の家

築10~30年ほどの家に住んでいる方が住宅診断を依頼する理由は、大きく分けて二つ。一つは新築時から住んでいて瑕疵担保責任が終了するケース。もう一つは中古住宅を購入するケースです。

これらの住宅の場合、目で見える不具合はもちろんですが、表に現れない不具合予備軍も知っておきたいもの。どういったポイントを重点的に見てもらうべきか、解説しています。

中古住宅で重視される診断ポイントは?

築年数の古い家

数としてはそう多くないですが、築年数が30年以上経った家も住宅診断を受けられます。こちらも現在住んでいる方か、これから購入する予定の物件があと何年住めるのかを知りたい方が依頼するようです。重点的に見てもらうべきポイントをまとめました。

「住宅診断を受けないとこんなトラブルも…」という例も併せて紹介します。

築年数の古い家で重視される診断ポイントは?

一次・二次…住宅診断のステージについて

アメリカでは住宅診断(ホームインスペクション)が当たり前。そのおかげで、日本よりも住宅の寿命が長いと言われているのです。住宅構造を熟知した住宅診断士(ホームインスペクター)が、建物のコンディションを確認してくれるのです。住宅診断には、一次から二次だけでなく、三次までステージが存在します。各ステージについて詳細をまとめているので、見てみましょう。

一次・二次…住宅診断のステージとは

このサイトは独自に集めた2016年5月時点の情報を基にしています。
住宅診断の費用や対応範囲は依頼前に必ず、ご自身で確認してしてください。

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