住宅診断で年に一度はお家をチェック!

家の健康診断はじめませんか?

いま話題の「住宅診断」とは

このサイトでは、住宅診断の基本情報や、サービス提供会社の比較と選び方のコツ、また検査・メンテナンスのポイントなどをまとめています。

住宅診断とは、人間でいうところの「健康診断」のようなもの。その家の「どこが悪いのか」「いつ修繕が必要になるのか」ということをプロの診断士がジャッジし、修繕が必要であれば手遅れになる前に早期完治しようというサービスです。

このほかにも、住宅診断を利用するメリットはたくさんあります。本サイトでまとめましたので、ご一読いただけますと幸いです。

住宅診断とは何か?

住宅診断とは、建物・建築の専門家に住宅状況をチェックしてもらい、アドバイスを頂くサービスです。住宅診断の必要性が高まっているのには、さまざまな理由があります。何も知らないで住宅を購入すると、時には必要のない工事を勧められるかもしれません。

それでは、住宅購入の前に知っておきたい、住宅診断の必要性をみていきましょう。

住宅診断会社には2種類ある

住宅診断サービスを提供している会社は、以下の2種類に分けられます。

  1. 定期的に点検をしてくれる「定期診断の会社」
  2. 1回だけ利用するための「スポット診断の会社」

住宅診断には、1回だけ利用するスポット診断と、一定のペースで行う定期診断があります。住宅診断を依頼する際、スポット診断よりも定期診断を選んだほうがよいです。

住宅診断とは、いわゆる建物の健康診断です。健康診断といえば、企業勤めの方は会社から定期健診を促されるでしょう。それと同様に、住宅診断も定期がおすすめです。定期といっても、年に1回この日に行うというのではなく、問い合わせればその都度でも診断してくれる会社もあります。つまりスポットのような定期診断が存在しており、買主のペースに合わせて住宅診断を行えるでしょう。

定期的な検査でオススメの会社

日本戸建管理(家ドック)HPキャプチャ

日本戸建管理(家ドック)

1回の点検に
必要な費用
12,000円(税別)
※月会費制(1,000円/月)
点検スパン
1年に1回
対応エリア
北海道(札幌近郊)、関東、東海、近畿、山陽、九州の一部地域
対応できる
住宅の種類
戸建てであれば、
築年数問わず対応可能

検査の特徴

  • 住宅の維持管理に関するさまざまなサポートサービスを提供する会社で、住宅診断を得意としている。
  • 利用料(会費)は、月額1,000円のみ。他に検査料など支払うことなく、年に1度プロの診断士が住宅診断してくれる。
  • 診断に対応するのは、全国で加盟している優良工務店。日本戸建管理の厳しい審査基準をクリアした会社ばかり。
  • 国土交通省が策定した「住宅診断ガイドライン」に準拠した点検を実施。点検項目数は200を超える。
  • 診断結果は「定期点検報告書」「修繕計画書」「修繕履歴書」にまとめられ、リフォームや売却時にも役立つ内容となっている。

スポット診断でオススメの会社

さくら事務所HPキャプチャ

さくら事務所

1回の点検に
必要な費用
1回あたり55,000円(税別)~
※屋根裏や床下の検査は別途費用
点検スパン
都度依頼が必要
対応エリア
全国
対応できる
住宅の種類
購入もしくは売却前の住宅
※戸建・マンション共に対応可能

検査の特徴

  • 一級建築士事務所にして、住宅診断に関して15年以上の歴史を誇り、年間2,000件以上の実績を誇る。
  • 中立公正な立場、第三者目線での診断が定評で、不動産取引に関するさまざまなアドバイスもしてくれる。
  • 診断に対応するのは、全国の提携会社で建築士資格を持つ診断士やコンサルタントが担当。
  • 売主(施工業者など)と万が一トラブルになったら、提携弁護士が対応するなど、住宅診断を安心して受けられる体制が整っている。
  • オプションで別途費用が必要だが、特殊機器を用いた検査も可能。

住宅診断の費用相場は?

さて、とても便利な住宅診断ですが、費用相場はいくらを目安にすればよいのでしょうか?

住宅診断の費用相場は、一次診断と二次診断で異なります。一次診断とは、目視によるチェックです。簡単な診断であるため、約5万円が相場になります。床下や屋根裏などは、点検口から覗く程度です。

一方、二次診断とは機材によるチェックです。専門的な診断であるため、約10万円で受けられます。床下や屋根裏では、実際に入り込んだり、検査機材を用いたりします。

二次診断の相場が高いのは、機材費用や人件費がかかっているからです。そして実際には、一次診断のオプションに、二次診断のような専門的なチェックを行う住宅診断会社も存在します。そういった意味でも、住宅診断会社によって費用相場が変わるといえます。

住宅診断会社によって変わる費用

費用相場の面から住宅診断会社を選ぶ際に、一次診断と二次診断の選択が重要です。簡単な一次診断では、後からメンテナンスにお金がかかってしまうかもしれません。かといって二次診断にお金をかけすぎてしまうと、目視で気になる部分をその都度メンテナンスしたほうが安上がりになる事態も考えられます。

金額だけでは、どこの住宅診断会社が良いのかを比較できません。費用の安さも大切ですが、信頼関係を築けそうな住宅診断会社を見つけましょう。ホームページ・電話での問い合わせを利用して、その住宅診断会社ではどのくらいの費用がかかるのかを確認したほうがよいです。疑問点にかんして、専門用語を使わず分かりやすく説明してくれる住宅診断会社を選びましょう。

一次診断か二次診断か?それとも…

一次診断と二次診断のどちらがよいのかは、買主側でなかなか判断できないかもしれません。たとえそうであっても、住宅診断会社は第三者の立場で対応してくれます。欠陥住宅に住みたくない、住宅診断に予算を費やせない、納得のいくまで物件を調べてほしいなど、買主が抱えている悩みを打ち明けるところから始まります。真摯な住宅診断会社であるほど、相談内容にきちんと答えてくれます。納得がいかなければ、数社に問い合わせてみてもよいでしょう。

もし住宅診断会社の意見を何社か聞いても迷うようであれば、身近な人たちのアドバイスも聞いてみてはいかがでしょうか?自分だけで悩まずに一緒に住む家族や周囲の友人からの意見も取り入れると、自分に合った最適な住宅診断費用が意外とすぐに決まるかもしれません。

以上より、住宅診断の価格相場で覚えておく数字は、たったの2つだけです。

  • 目視による一次診断で約5万円
  • 機材を使用する二次診断で約10万円

これだけを把握しておき、後は問い合わせや相談を繰り返しましょう。気になる住宅診断会社があれば、見積書まで出してもらったほうがよいです。住宅購入は人生でとても大きな買い物であるため、入念な準備をした上で購入しましょう。住宅診断も同様に、各社の住宅診断費用をよく比較してから決める気持ちが大切です。


住宅メンテナンスのポイント

管理会社や大家さんが維持管理をしてくれるマンションとは違い、戸建て住宅は、自分自身が管理しなければいけません。では、どのような点に気を付ければ良いのでしょうか?

維持管理の基本

およそ30~40年で建て替えられてしまう日本の住宅。でもメンテナンスをしっかりすれば、もっと長い間快適に暮らせるのです。

そのためには、例えば10年を目途に外壁を塗り替えたり、ひび割れのシーリングをしたりと、定期的なメンテナンスが必要ですが、自分だけで家の状況を判断するのは非常に困難。では、どうすれば良いのでしょうか。こちらで改善策を提案しています。

住宅を維持管理するための基本的なこととは?

メンテナンスの注意点

住宅、特に新築戸建の購入や注文住宅を建てる際、メーカーや施工会社の「保証」の項目に目を通す方は多いでしょう。

「1・3・5・10年目に無料点検・メンテナンスを実施」と書いてあれば、安心して頼んでしまいそうですが、家族が快適に暮らすスペースを確保してくれる「家」は、その場所によって劣化スピードが異なることはご存知ですか?どの部分がどのタイミングで点検するのが最適なのかをまとめています。

【部分別】点検すべきタイミングとは?

【特集】長期優良住宅に必須のメンテナンスとは?

近年、新しく建てられる住宅の中で、存在感を増してきた「長期優良住宅」。実は、取得したら永久に認定されるものではないことを知っていますか?定期的に適切な点検・メンテナンスを受けたことを、書面で報告する義務があり、また、その記録も保管しておかなければいけないのです。

では、認定を受け続けるために必要なメンテナンスや報告書類とはどのようなものなのでしょうか。こちらで解説しています。

長期優良住宅の認定を受け続けるためには?

中古住宅診断のススメ

住宅には欠かせないメンテナンス。ここでは、中古住宅購入時の10のポイントや中古住宅の瑕疵について、中古住宅のメンテナンス事情を紹介しています。

売買契約の前に住宅診断をして、瑕疵を見つけるのが望ましいのです。理由は、売買契約の前に瑕疵を見つけた場合「瑕疵を売主に補修してもらえるなら購入する」と条件をつけて交渉することができるから。ほかにも国を挙げての中古住宅の取引活性化の動きや、住宅履歴の登録・更新で住宅の維持管理にとても役立つ「いえかるて」もご紹介します。

中古住宅事情や中古住宅診断の実態とは?

新築でも頼むのがベストの住宅診断

住宅には欠かせないメンテナンス。ここでは、中古住宅購入時の10のポイントや中古住宅の瑕疵について、中古住宅のメンテナンス事情を紹介しています。

売買契約の前に住宅診断をして、瑕疵を見つけるのが望ましいのです。理由は、売買契約の前に瑕疵を見つけた場合「瑕疵を売主に補修してもらえるなら購入する」と条件をつけて交渉することができるから。ほかにも国を挙げての中古住宅の取引活性化の動きや、住宅履歴の登録・更新で住宅の維持管理にとても役立つ「いえかるて」もご紹介します。

新築でもやったほうがいい住宅診断の理由とは?

【属性別】住宅診断の検査ポイント

築年数別に住宅診断で重点的に検査されるポイントを紹介します。

築2年以内の家

意外なことに古い家に住んでいる人よりも、新築住宅の購入前後の人の方が、住宅診断サービスを利用しています。多くの住宅診断会社が新築住宅のチェックで重視するポイントをまとめています。

新築住宅で重視される診断ポイントは?

築30年未満の家

築10~30年ほどの家に住んでいる方が住宅診断を依頼する理由は、大きく分けて二つ。一つは新築時から住んでいて瑕疵担保責任が終了するケース。もう一つは中古住宅を購入するケースです。

これらの住宅の場合、目で見える不具合はもちろんですが、表に現れない不具合予備軍も知っておきたいもの。どういったポイントを重点的に見てもらうべきか、解説しています。

中古住宅で重視される診断ポイントは?

築年数の古い家

数としてはそう多くないですが、築年数が30年以上経った家も住宅診断を受けられます。こちらも現在住んでいる方か、これから購入する予定の物件があと何年住めるのかを知りたい方が依頼するようです。重点的に見てもらうべきポイントをまとめました。

「住宅診断を受けないとこんなトラブルも…」という例も併せて紹介します。

築年数の古い家で重視される診断ポイントは?

一次・二次…住宅診断のステージについて

アメリカでは住宅診断(ホームインスペクション)が当たり前。そのおかげで、日本よりも住宅の寿命が長いと言われているのです。住宅構造を熟知した住宅診断士(ホームインスペクター)が、建物のコンディションを確認してくれるのです。住宅診断には、一次から二次だけでなく、三次までステージが存在します。各ステージについて詳細をまとめているので、見てみましょう。

一次・二次…住宅診断のステージとは

このサイトは独自に集めた2016年5月時点の情報を基にしています。
住宅診断の費用や対応範囲は依頼前に必ず、ご自身で確認してしてください。

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