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中古住宅のメリット

新築の戸建住宅に対して、中古住宅を購入するメリットとは何でしょうか。いくつか紹介します。

価格が安い

中古住宅の魅力は、やはり価格でしょう。国土交通省の市場調査によれば、新築戸建住宅の平均価格は約3,500万円に対し、中古住宅は約2,200万円。およそ4割も安いというデータがあります。

規模や築年数によっても変わってきますが、新築との差額をリフォームやリノベーションにまわして新築と同等の家に改造しても、新築を買うより安くなるケースも多々あります。

消費税がかからないこともある

新築の売主は不動産会社などの企業が一般的ですが、中古住宅は売主が個人の場合もあります。個人から家を購入する際には、消費税がかからないというのもメリットの一つ。

たかが8%でも2,000万円の物件では160万円、2,500万円なら200万円の消費税がかかります。その分を、リフォームや欲しい家具・設備に回せることも中古住宅のメリットです。

立地が良い

成熟した街で新築の家を探そうとしても、なかなか見つからないことも多々あります。最寄り駅からバスや車で何十分とかかるような街もあるでしょう。しかし、中古住宅の多くは成熟した街のなかにあります。

駅からも徒歩圏、病院や学校などの公共施設や商業施設が近いといった物件も結構あり、住みたいエリアに住める可能性も高くなるのです。

広々とした物件も多い

特に築年数が古い中古住宅の場合、敷地面積や建築面積が広いものが多くあります。これは、いまより土地の価格が安かったこと、家族の人数が多かったことなどが理由です。

その分、間取りが細かく仕切られて一つ一つの部屋が狭く、今のライフスタイルと合わない点もあるでしょうが、リフォームやリノベーションで広々としたリビングを設けることも可能なのです。

デメリットは「見えない部分」への不安

このように中古住宅のメリットを挙げてきましたが、キズや汚れなど経年劣化による見た目の問題、基礎や構造など安全性について不安だと思っている方もいらっしゃるでしょう。

特に、普段あまり目にしない床下(シロアリの被害など)や天井(雨漏りなど)について、果たして大丈夫なのかと心配の方も多いのでは?これを知る方法として最近注目を集めているのが、住宅診断というサービス。

専門家が床下や天井裏など見えない部分はもちろん、見えているところでも、今後どのような修繕が必要になるのか、修繕が必要なればどれくらいのコストがかかるのかといった診断を第三者目線でアドバイスしてくれます。

とりわけ中古住宅の場合、購入契約をする前に診断される方が多いようです。

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