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中古住宅だからこそ!住宅診断の必要性について

絶対に必要!中古住宅診断の必要性について

日本は住宅建設によって発展してきたといっても過言ではありません。これまではどんどん新築の家を建てることが奨励されてきました。しかし2008年以降、日本は人口減少の局面に突入し、2020年以降は世帯数も減少するといわれています。

こうしたことを背景に、中古住宅の需要が高まっています。新築住宅を購入するのが難しい若い世代や、収入の少ない世帯でも中古住宅なら手が届きやすいですし、すでにある住宅を再利用するためエコでもあるからです。国も中古住宅でも税制面の優遇を受けられる施策を打ち出していています。

とはいえ、建物は年数が経つにつれて劣化するものです。安く買えたと思っても、購入後に欠陥が見つかっては思わぬ出費になります。それでは中古住宅の住宅診断のメリットをみてみましょう。

購入前に物件の正しい情報を得られる

購入前に物件の状態を正確に把握できるのが、住宅診断の最大のメリットでしょう。経年劣化の状態や前の持ち主が行ったリフォームの履歴、耐震性を診断してもらうことでどのようなリフォームが必要かを知ることができます。

古い住宅の場合は、新しい耐震性の基準をクリアしていないケースもあります。それゆえ事前にリフォームの必要の有無と、費用の概算を知っておくことは欠かせません。

欠陥住宅を購入しなくて済む

欠陥が見つかっても、軽微なものであれば適切な処置を行えば、そのまま住むことができるケースがほとんどです。しかし、中にはシロアリで基礎が重大な被害を受けているなど、購入を検討している物件に目には見えない欠陥が隠れていることもあります。

住宅診断を利用すれば、そのようなリスクを避けることができるでしょう。

中古住宅の売主が住んでいても診断できる

中古住宅は、売主が居住中に売りに出すことがほとんど。そのような場合でも、住宅診断をすることは可能です。住宅診断は、売主にとってもメリットがあります。事前に正しく住宅の状態をお互いに認識しておけば、売却後のトラブル発生を未然に防ぐことができるからです。

売主が居住中でも、仲介業者にうまく取り計らってもらって住宅診断をしてみましょう。

もし欠陥があっても、補修費の目安がつきやすい

住宅診断をしてもらった結果、欠陥が見つかることはあります。事前にどの程度補修や改修に費用がかかるかが分かれば、そもそもその住宅を購入するかどうかの判断の材料になります。

補修や改修をして購入することになった場合、リフォームローンの有無や必要額も検討できます。

購入後リフォームを考えているなら、診断報告書があるのでリフォームがしやすい

購入とリフォームを同時に行わず、購入後少し時間をおいてリフォームをする場合でも、住宅診断を受けていると診断報告書があるとリフォームがしやすくなるメリットがあります。

リフォーム業者の提案が適切かどうかを判断したり、リフォーム箇所の優先順位を決めたりする手助けになるからです。

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